二本松市議会 2022-12-14 12月14日-04号
マイナンバーカードをめぐる課題の一つといたしまして、安全面の懸念があることについては承知をしているところでございまして、情報流出対策と安全性の周知や広報の徹底が、まず求められるものであると考えているところでございます。こちらにつきましては、当然マイナンバー法に基づき、国がセキュリティー対策等を行っているものでございます。
マイナンバーカードをめぐる課題の一つといたしまして、安全面の懸念があることについては承知をしているところでございまして、情報流出対策と安全性の周知や広報の徹底が、まず求められるものであると考えているところでございます。こちらにつきましては、当然マイナンバー法に基づき、国がセキュリティー対策等を行っているものでございます。
市の広報配布するときに一緒にできますので、ぜひあの再度詰めていただきたいというふうに思います。 そのことを求めて、質問を終わります。 ○議長(本多勝実) 以上で、16番菅野明君の一般質問を終了いたします。 次に、13番小野利美君。 ◆13番(小野利美) 議長、13番。 ○議長(本多勝実) 小野利美君。 ◆13番(小野利美) 12月定例会に当たり、さきに通告したことに従い、一般質問を行います。
のため出席した者 市長 高松義行君 副市長 渡辺正博君 教育長 松井義孝君 総務政策部長 荒川貞伸君 財務部長 松野義則君 保健福祉部長 佐藤一彦君 産業部長 渡辺清文君 建設部長 永田達也君 会計管理者 遠藤敦子君 教育部長 菅野安彦君 総務政策部次長兼総務課長 総務政策部次長兼秘書広報課長
また、ダブルチケットの販売に係るPRについては、市のホームページをはじめ、広報にほんまつ、ダブルチケット専用チラシ、城報館のデジタルサイネージ、SNSで展開したところであります。 なお、ダブルチケットの販売結果といたしましては、一般・高校生合わせて5,757枚、460万3,400円の販売金額でありました。
年1回、人事行政に関する報告ということで、12月の広報はなわには載っておりますけれども、あれは年1回ということでありますが、今改正に当たって、いつ頃町民の方にお知らせしていく考えなのか、その点についてをお伺いします。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。 ◎総務課長(江田一寛君) お答えいたします。
できれば、やはりパンフレットにつきましては、その都度情報が変わりますし、やはり印刷するにもかなりの高額なお金がかかるという部分もありますので、できれば広報はなわ、この辺で町と観光協会タイアップして、特集みたいな形で、当然QRコードなんかもつけて、そこから写真が見られるとか、そういう形でやはり町民の方にPRすることによって、町民の皆様から知り合いとか、親戚とか、本当に情報発信していただくことで、ますます
また、国は、令和3年6月に総務省通知、消費税の適格請求書等保存方式(インボイス制度)への対応及び広報・周知についてを地方公共団体に発出し、国税局、税務署、庁内関係部局等と連携を図り積極的に対応するよう協力を求めております。
当協議会において今年度は市内10か所に水稲生育調査圃場を設置し、農家に対し、カメムシが増加する6月から8月の期間において広報紙による注意喚起を計2回実施いたしました。また、ドローン等を活用して市内16団体が約1,000ヘクタールの圃場で農薬散布によるカメムシ防除を実施いたしました。この面積につきましては、市内の水田のおおむね6分の1の面積となります。
松井義孝君 総務政策部長 荒川貞伸君 財務部長 松野義則君 市民部長 馬場広元君 保健福祉部長 佐藤一彦君 産業部長 渡辺清文君 建設部長 永田達也君 会計管理者 遠藤敦子君 教育部長 菅野安彦君 総務政策部次長兼総務課長 本多光雄君 総務政策部次長兼秘書広報課長
県のニーズ調査よりも市のニーズ調査を実施するほうが市内全体に広報することになりますので、より具体的な実態に即したニーズの掘り起こしになると私は感じています。とても3件という数字ではないと思います。いわき市も既に実施をし、福島市でもこの10月からニーズ調査を始めた模様であります。
9月26日、10月5日、10月19日、10月26日に広報特別委員会、10月19日に新型コロナウイルス感染症対策特別委員会を開催しております。その内容については、資料3ページから4ページに記載されております。 また、本定例会に説明員として出席いたした者の職氏名は、お手元の資料4ページに記載のとおりでありますので、ご了解願います。 以上で諸般の報告を終わります。
松井義孝君 総務政策部長 荒川貞伸君 財務部長 松野義則君 市民部長 馬場広元君 保健福祉部長 佐藤一彦君 産業部長 渡辺清文君 建設部長 永田達也君 会計管理者 遠藤敦子君 教育部長 菅野安彦君 総務政策部次長兼総務課長 本多光雄君 総務政策部次長兼秘書広報課長
現在、本市では、マイナンバー制度やカードの安全性について、本市ウェブサイトや「広報こおりやま」、マイナンバーに関する各種チラシ、きらめき出前講座等を通して、市民の皆様に発信、周知を図っているところであり、また、カードを交付する際にも、本市で作成をしました冊子を用いて一人ひとりに説明を行っているところであります。
松井義孝君 総務政策部長 荒川貞伸君 財務部長 松野義則君 市民部長 馬場広元君 保健福祉部長 佐藤一彦君 産業部長 渡辺清文君 建設部長 永田達也君 会計管理者 遠藤敦子君 教育部長 菅野安彦君 総務政策部次長兼総務課長 本多光雄君 総務政策部次長兼秘書広報課長
松井義孝君 総務政策部長 荒川貞伸君 財務部長 松野義則君 市民部長 馬場広元君 保健福祉部長 佐藤一彦君 産業部長 渡辺清文君 建設部長 永田達也君 会計管理者 遠藤敦子君 教育部長 菅野安彦君 総務政策部次長兼総務課長 本多光雄君 総務政策部次長兼秘書広報課長
1、広報・周知の強化について。 郡山市産米の優れた食味・安全性等を積極的に発信していくため、SNS等を含むあらゆるメディアを活用した広報や周知を行うこと。 また、郡山市産米の消費拡大につなげるために、米加工品の生産者・店舗について広報や周知を行うこと。 2、市民や関係団体等との連携強化について。 (1)団体等に対する支援について。
次に、議会運営委員会、広報常任委員会委員長から委員派遣結果報告書が提出されました。その写しをお手元に配りました。 次に、町長から議案第54号の説明資料が提出されましたので、お手元に配りました。 以上、ご報告いたしましたが、提出書等の写しをお配りしていないものは、あらかじめ原本及び写しを閲覧できるよう措置しましたの、ご了承願います。
渡辺正博君 教育長 松井義孝君 代表監査委員 國分真一君 総務政策部長 荒川貞伸君 財務部長 松野義則君 市民部長 馬場広元君 保健福祉部長 佐藤一彦君 産業部長 渡辺清文君 建設部長 永田達也君 会計管理者 遠藤敦子君 教育部長 菅野安彦君 総務政策部次長兼総務課長 総務政策部次長兼秘書広報課長
決してそれを出すことをいかんということではなくて、その出し方とその中身をむしろ町民に知らしめることのほうが大事なのかなということで私は考えておりますので、どうか広報誌等々を通じてその支出について町民の理解を得るようなことはできないんだろうかと常々考えておりますので、併せてお願いを申し上げまして、私の質問はこれで終わります。 ○議長(藤田玄夫君) ほかに質疑はありませんか。 6番、郡司浩子君。
ごみの分別につきましては、「広報こおりやま」やごみの日カレンダーの配布による周知のほか、福島県と連携して作成した福島県環境アプリ、郡山市公式LINEなどのSNS等を通じて、ごみ収集日や分別の徹底を図っているところであります。